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Wellbeing Dialogue

Professional Coaching

about

ABOUT

「自分の幸せは自分で創る

プロフェッショナルコーチ 

河西克彦(Katsuhiko Kasai)

「自分で考え、自分で決め、自ら行動する」ことで、人は幸福感を高め、自分で自分の幸せを創ることにつながると考えています。

そんなその人自身の「より良い状態」を、その人自身が創ることを、コーチングという「対話」を通して支援しています。

クライアントが安心して自分のストーリーを語れる対話の場にいざなうために、相手の話を評価や価値判断せずに聴くこと、わかったふりをしないこと、自分の内側に起きていることに気づくこと、相手に興味や関心、好奇心を持ち続けることを大事にしています。

そのために、コーチである自分自身が身体的、心理的、社会的にも健やかでいることを心がけています。

●1on1コーチングでよくあるテーマ

《20~40代ビジネスパーソン、フリーランスの方》

・将来のために「なにかを変える行動をしなければ」と思うものの、漠然とした不安があり、動けずに現状を選んでいる

・気持ちにゆとりを作り、「いま」を大切に生きたい

・周りの反応を気にせず、自分らしく仕事をしたい

・自分の可能性を見出して、将来につなげたい

 

《30代~50代ミドルマネジメント》

・「メンバーが自走する」チームを作りたい

・会社のミッションをメンバーに浸透させたい

・「やらなければならない」ことに追われ、「自分とは」について考える時間を持ちたい

・メンバーが「自ら成長したい」と思うような関わりとは?

 

《40代~経営者》

 

・事業を軌道に乗せたい

・組織のミッションを考えたい

・管掌する組織範囲が大幅に広がり、自分のマネジメントを適合、進化させるには?

・従業員の満足、顧客の満足、ビジネスの成功のバランスをどう取っていくか

 

●主な職業

 

・経営層(会社役員、中小企業経営者)、ミドルマネジメント

・フリーランス

・看護師など、対人支援を職業とする人

resumé

SKILLS & EXPERTISE

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(ICF PCC)

 

(一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ

​コーチ・エィアカデミアクラスコーチ

​国際コーチング連盟PCCマーカーアセッサートレーニング修了

ウェルビーイング心理教育ナビゲーター®

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WORK EXPERIENCE

大学卒業後、小売業、特に店舗営業のプロフェッショナルとして、空港のギフトショップでキャリアを積む。

 

2004年、羽田空港第2ターミナルオープンに際し新規事業に参画、スターバックスコーヒーの国内フランチャイズ第1号店のストアマネジャーを担当。

コーチングをベースとした店舗運営、人材育成を実践し、コーチを目指すきっかけとなる。

事業を軌道に乗せ、その後店舗数も4店舗となり、責任者として100名を超えるメンバー、特に10代後半から20代の学生や社会人中心に、コーチングをベースに育成、マネジメントする。

 

その後、期待をかけ良い関係を築けていると思っていた優秀なスタッフの退職という経験から、コミュニケーションの難しさを痛感し、安心感で行動を促せる人になろうとコーチを目指す。

2012年6月から本格的にコーチ活動を開始。
その後学習塾のフランチャイズ本部でSVとして10年に渡り約80名の経営者をサポート、その一方でプロフェッショナルコーチとして活動を続け、2022年4月からプロフェッショナルコーチを専業として活動している。


コーチ活動の一方で、「自分の幸せは自分で創る」人が増えることで、幸せな社会を創ることを目指し、2017年11月からウェルビーイング心理教育アカデミーでウェルビーイングの学びをスタート。

2019年8月からは「対話」をテーマとするソーシャル・エンターテイメントの運営スタッフとして、視覚障害者、聴覚障害者、後期高齢者と関わり、多様な感受性を身につけコーチングに反映し続けている。

EDUCATION

1985-1988

山梨県立白根高等学校

1988-1992

横浜市立大学

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